初ユーザー車検

2013年6月3日に、私のバイクSV400S (2001年型 K1) のユーザー車検を浜松自動車検査登録事務所で受けてきた。
結果、見事一発合格! 光軸検査で落ちたら予備検査場に行こうと思っていたけど、それも無しで済んだ。

私がやったユーザー車検の手順を、下にまとめてみます。

1. 車検予約する

まずは、車検予約システムにアカウントを作り、車検日を予約する。(確か15日前から予約できたと思った)

予約するとこんな感じのメールが届く:

■予約内容
予約番号:522N-130603-1001

検査場名:浜松自動車検査登録事務所
検査日: 2013/6/3
ラウンド:1-1
受付時間:8:45~10:15
検査時間:9:00~10:15
検査種別:継続検査

登録番号または車両番号:浜松 * ****
原動機型式:****
車台番号:****

予約番号は当日必要なので、控えておく。(私はこのメールをプリントアウトして行きました)

2. 必要な書類などを揃える

・車検証(正確には自動車検査証)
・自賠責保険証(新しい物と古い物との両方)ー私は予め更新しておいた
・軽自動車税納税通知書兼領収書(もちろん支払済の印のある物)
定期点検整備記録簿(リンク先の物を使わせて頂きました)
それ以外は当日車検場で購入/記入するので、用意するのはここまで。

3. 点検する

バイクを点検して、上記定期点検整備記録簿に記入する。
私の場合はこんな感じ:(個人情報隠しに、車検当日の領収書を使いました)

ポイントは:
・サービスマニュアルの「点検整備方式」を参照して、非該当の項目に斜線を入れる
(SV400/SV400Sはこれと同じで良いはず)
・エンジンオイルを交換したので×印
・クラッチの遊びを調整したのでA印
・チェーンを張ったのでA印
・空気圧を調整したのでA印
・それ以外の項目にチェック印
タイヤ溝の深さとブレーキパッドの残量はノギスなどで測って記入(私はこのために今回購入しました)
それから比較的最近エアクリーナエレメントを交換したので、それも記入

当日検査員がこれをじっくり見たりしなかったけれど、私の友人が点検時の総走行距離を書き間違えたのを指摘されたと聞いたので、油断しない方が良いと思います。

4. 車検当日

2で揃えた書類認め印現金を持って、予約した時間内に車検場へ。予約番号の控えも忘れずに。

事務所のすぐわきに二輪車用駐車場があるので、バイクをそこに止めて3番窓口に行き、自動二輪のユーザー車検であることを伝えると、自動車検査票、自動車重量税納付書と一緒にこんな手順書をくれた:

軽く説明してくれるので、窓際の記入机で自動車検査票、自動車重量税納付書に必要事項を書き込む。机の上には記入例があるのでそれを参考に。
(走行距離の記入欄があり、バイクのオドメータを見に戻った時のメモ書きが上の手順書の欄外にあり)

記入し終わったら事務所を通り抜けた別棟にある11番窓口で継続検査申請書(OCRシート 25円)を購入。
後ろの机で例を見ながら記入し、今度は13番窓口で検査・登録印紙(400円)と自動車審査証紙(1,300円)、自動車重量税印紙(3,800円)を購入。それぞれを該当する書類に貼付ける。(机の上に水で濡らしたスポンジあり)

全部書き終わったら最初の3番窓口に戻り、持参した書類と全て合わせて提出し、チェックしてもらう。問題が無ければ、車検のチェックに進むのだが、初めてだと告げたら手順を示したビデオがあるので、それを見て下さいと言われ、窓口左横のスペースで3分ぐらい見る。

見終わったら構内の説明図を見せられ、5番ラインの前で待つようにと言われたので、バイクに戻りリュックに書類一式を挟んだバインダーを入れ、ヘルメットはフックに付けたままノーヘル/ノーグローブで5番ラインの前へ。

5番ラインの右隣に自動二輪専用の小さな建物があり、前の人がやっていたのでちょっと様子見。

私の順番になって検査員に書類を渡すと、その場でエンジンをかけるように言われ、上向きヘッドライト、ホーン、ウインカー、前後ブレーキなど言われるがままに操作した後は、検査員が小さなハンマーで各ボルトをたたいてチェック。

その後は検査小屋に入り、排気ガスチェック。見せてもらったビデオにはこの手順が無かったけれど、マフラーにチェック用プローブを一番奥まで入れてちょっと待ってたら合格になったのでひと安心。検査票を打刻機に入れて次に進む。

前輪をローラーに載せてスピードメーターチェック。メーターが40kmになったらフットスイッチを離して無事合格。そのまま前輪ブレーキもチェックして合格。
今度は後輪をローラーに載せて後輪ブレーキのチェックで、これもOK。

さらに少し前進すると前後輪を横から挟まれてヘッドライトの光軸チェック。下向きのライトを隠しておかなければいけなかったのだがやってなくて、検査員にヘルプを頼むと片手で隠してくれた。そのままチェックが進み、これも問題無し。
検査票を打刻機に入れて全部終了。

右へUターンしながら出て行く作りになっているが、小回りが利かないので切り返しながら進み、最初の事務所脇に戻る。

4番窓口に書類一式を出すと、合格印をもらっていないことを指摘される。そういえば説明されたとき、最後にライン脇のボックスでもらって来るように言われたのをすっかり忘れていた。歩いてボックスまで行き、書類を出して合格印をもらい、事務所に引き返す。再度窓口に提出して少し待つと、新しい車検証とシールがもらえて、これで全て完了。

車検場に着いたのが9時頃で終わったのが10時と、ちょうど1時間ですんだ。

5. 車検費用

継続検査申請書 25円
検査・登録印紙 400円
自動車審査証紙 1,300円
自動車重量税印紙 3,800円
合計 5,525円

別途自賠責保険料13,640円が必要だったが、それと合わせても19,165円と2万円を切っているのはとても嬉しい。

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3 Responses to 初ユーザー車検

  1. figaro says:

    こんばんは
    自分もユーザー車検通そうと思っていますが光軸は確かハイビームのみ検査なんですよね。
    上下左右に調整する場所あると思いますがどこにありましたか?

    • Setsu says:

      返事が遅くなってすみません。

      ハイビームのみの検査です。

      図の1が外上⇔内下方向、2が上下方向です。

      といっても、私は調整しないで車検場に行き、すんなり合格しちゃったんで偉そうなことは言えないんすけれど…
      figaroさんもうまくいくことを祈ってます。

  2. figaro says:

    ありがとうございます。 
    カウルバラしてなんの穴だろ?と思ってました。

    さっそく休みの日に調整してみます

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