3度目のユーザー車検

2017年6月5日に、私のバイクSV400S (2001年型 K1) のユーザー車検を浜松自動車検査登録事務所で受けてきた。
今回は光軸検査で落ちたので隣の検査場で調整してもらったけど、それを含めても約1時間。

私がやったユーザー車検の手順を、下にまとめてみます。

1. 車検予約する

まずは、車検予約システムにアカウントを作り、車検日を予約する。(15日前から予約可能)

予約するとこんな感じのメールが届く:

■予約内容
予約番号:522N-170605-1004

検査場名:浜松自動車検査登録事務所
検査日: 2017/6/5
ラウンド:1-1
受付時間:8:45~10:15
検査時間:9:00~10:15
検査種別:継続検査

登録番号または車両番号:浜松 * ****
原動機型式:****
車台番号:****

予約番号は当日必要なので、控えておく。(私はこのメールをプリントアウトして持参しました)

2. 必要な書類などを揃える

・車検証(正確には自動車検査証)
・自賠責保険証(新しい物と古い物との両方)ー私は予め更新しておいた
・軽自動車税納税通知書兼領収書(もちろん支払済の印のある物)
定期点検整備記録簿(リンク先の物を使わせて頂きました)
それ以外は当日車検場で購入/記入するので、用意するのはここまで。

3. 点検する

バイクを点検して、上記定期点検整備記録簿に記入する。
私の場合はこんな感じ:(個人情報隠しに、車検当日の領収書などを使いました)

ポイントは:
・サービスマニュアルの「点検整備方式」を参照して、非該当の項目に斜線を入れる
(SV400/SV400Sはこれと同じで良いはず)
・エキゾーストパイプおよびマフラーの取り付けの緩み、損傷欄に、締め付けしたのでT印
・クラッチの遊びを調整したのでA印
・空気圧を調整したのでA印
・ホイールのボルト、ナットの緩み欄に、締め付けしたのでT印
・それ以外の項目にチェック印
タイヤ溝の深さとブレーキパッドの残量はノギスなどで測って記入

当日検査員がこれをじっくり見たりしなかったけれど、私の友人が点検時の総走行距離を書き間違えたのを指摘されたと聞いたので、油断しない方が良いと思います。

4. 車検当日

2で揃えた書類認め印現金を持って、予約した時間内に車検場へ。予約番号の控えも忘れずに。

事務所のすぐわきに二輪車用駐車場があるので、バイクをそこに止めて3番窓口に行き、自動二輪のユーザー車検であることを伝えると、自動車検査票、自動車重量税納付書と一緒に上記写真の右下にある手順書をくれる。
軽く説明してくれるので、窓際の記入机で自動車検査票、自動車重量税納付書に必要事項を書き込む。机の上には記入例があるのでそれを参考に。
(走行距離の記入欄もあるので、あらかじめ駐車場でバイクのオドメータをメモしておくこと)

記入し終わったら事務所を通り抜けた別棟にある13番窓口で検査・登録印紙(400円)と自動車審査証紙(1,300円)、自動車重量税印紙(前回から13年経過していたが、値上がりしたようで4,400円→4,600円)を購入。それぞれを該当する書類に貼付ける。(机の上に水で濡らしたスポンジあり)
ちなみに、前回あった継続検査申請書(OCRシート 25円)の代金は無くなったみたい。

全部書き終わったら最初の3番窓口に戻り、持参した書類と全て合わせて提出し、チェックしてもらう。問題が無ければ、車検のチェックに進む。

バイクに戻り、リュックに書類一式を挟んだバインダーを入れ、ヘルメットはフックに付けたままノーヘル/ノーグローブで5番ライン右隣の自動二輪専用の小さな建物の前へ。

検査員に書類を渡すと、その場でエンジンをかけるように言われ、上向きヘッドライト、ホーン、ウインカー、前後ブレーキなど言われるがままに操作した後は、検査員が小さなハンマーで各ボルトをたたいてチェック。

検査に進むように言われたので、ヘッドライト検査用に、持参したA5サイズの段ボールをガムテープで貼付けて検査小屋に入り、排気ガスチェック。前回同様にマフラーにチェック用プローブを一番奥まで入れてちょっと待ってたら合格になった。検査票を打刻機に入れて次に進む。

前輪をローラーに載せてスピードメーターチェック。メーターが40kmになったらフットスイッチを離して無事合格。そのまま前輪ブレーキもチェックして合格。
今度は後輪をローラーに載せて後輪ブレーキのチェックで、これもOK。

さらに少し前進すると前後輪を横から挟まれてヘッドライトの光軸チェック。そのままチェックが進むが、光軸NG!
検査票を打刻機に入れて全工程終了。

右へUターンしながら出て行く作りになっているが、小回りが利かないので切り返しながら進み、駐車場にバイクを止める。
ライン脇のボックスで書類を出すと、不合格箇所の説明書(上の写真の左下)を含めて返してくれた。

何はともあれ、ヘルメットとグローブをつけて隣にある予備検査場へ。
バイクの光軸調整もやってもらえるか聞いてみたらできるとのことだったので、2,500円払って調整ラインへ。光軸調整ネジが狭いところにあるのでとってもやりにくそうではあったけれど、ネジを3−4回くらい回すだけで合格範囲のど真ん中に。
これで2,500円は美味しすぎるよなぁと心の中で思いつつも、ありがとうございましたと礼を言って再び車検場へ。

自動二輪専用の小さな建物の前に戻り、検査員に光軸の再検査である旨伝えると、入口右側のスイッチボックスで「光軸」(ヘッドライトだったかも)を押してから進んで…と言われたので、その通りに進む。…と光軸検査も合格になったので、打刻機に入れて、これでやっと全項目合格。

ライン脇のボックスで書類を出して合格印をもらい、事務所に移動。

4番窓口に書類一式を出して少し待つと、新しい車検証とシールがもらえて、これで全て完了。

車検場に着いたのが8時45分頃で終わったのが10時丁度と、さすがに前回より時間はかかった。

5. 車検費用

検査・登録印紙 400円
自動車審査証紙 1,300円
自動車重量税印紙 4,600円
光軸調整 2,500円
合計 8,800円

別途自賠責保険料11,520円が必要だったが、それと合わせても20,320円とほぼ2万円というのはとても嬉しい。

ちなみに、今回はナンバーに貼る証票のデザインがこんな風になっていた:

前回まではこんな感じ:

新しいやつは全面がシートで覆われていないけれど、大丈夫なのかなぁ?(2年持つ?)

This entry was posted in 整備. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

four × 5 =

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.