5度目のユーザー車検

2021年6月1日に、私のバイクSV400S (2001年型 K1) のユーザー車検を浜松自動車検査登録事務所で受けてきた。
今回は全項目一発合格だったのだが、バイク専用の検査レーンが閉鎖されており、自動車と同じレーンに並んだために待ち時間がかなりあり、書類記入などを含めて所要時間は1時間35分くらい。(正確には測っていませんが、待ち時間の方が長かったと思います)

私がやったユーザー車検の手順を、下にまとめてみます。

1. 車検予約する

まずは、車検予約システムにアカウントを作り、車検日を予約する。
(15日前から予約可能)

予約するとこんな感じのメールが届く:

■予約状況
予約状況:本予約

■予約内容
予約番号:522N-210601-1004

検査場名:浜松自動車検査登録事務所
検査日: 2021/6/1
ラウンド:1-1
受付時間:8:45〜10:15
検査時間:9:00〜10:15
検査種別:継続検査

登録番号または車両番号:浜松 * ****
原動機型式:****
車台番号:****

予約番号は当日必要なので、控えておく。(私はこのメールをプリントアウトして持参しました)

2. 必要な書類などを揃える

・車検証(正確には自動車検査証)
・自賠責保険証(新しい物と古い物との両方)ー私は予め更新しておいた
・軽自動車税納税通知書兼領収書(もちろん支払済の印のある物)
定期点検整備記録簿(リンク先の物を使わせて頂きました)
それ以外は当日車検場で購入/記入するので、用意するのはここまで。

3. 点検する

バイクを点検して、上記定期点検整備記録簿に記入する。
私の場合はこんな感じ:(個人情報隠しに、車検当日の領収書などを使いました)
ポイントは:
・サービスマニュアルの「点検整備方式」を参照して、非該当の項目に斜線を入れる
(SV400/SV400Sはこれと同じで良いはず)
・エキゾーストパイプおよびマフラーの取り付けの緩み、損傷欄に、締め付けしたのでT印
・クラッチの遊びを調整したのでA印
・空気圧を調整したのでA印
・ホイールのボルト、ナットの緩み欄に、締め付けしたのでT印
・それ以外の項目にチェック印
タイヤ溝の深さとブレーキパッドの残量はノギスなどで測って記入

当日検査員がこれをじっくり見たりしなかったけれど、私の友人が点検時の総走行距離を書き間違えたのを指摘されたと聞いたので、油断しない方が良いと思います。

4. 車検当日

2で揃えた書類現金を持って、予約した時間内に車検場へ。予約番号の控えも忘れずに。(今年から認め印は不要になったようです)

事務所のすぐわきに二輪車用駐車場があるので、バイクをそこに止めて3番窓口に行き、カウンターに置いてある「ユーザー車検申請書類」をもらい、窓際の記入机で自動車検査票、自動車重量税納付書などに必要事項を書き込む。机の上には記入例があるのでそれを参考に。

記入し終わったら事務所を通り抜けた別棟にある13番窓口に行くと、軽く書類を見てくれて、必要な印紙代金を教えてくれるので、それを購入する。
私の場合は、検査・登録印紙(400円)と自動車審査証紙(1,300円)、自動車重量税印紙(5,000円)を購入。それぞれを該当する書類に貼付ける。(机の上に水で濡らしたスポンジあり)(今回は窓口のお姉さまが親切にも貼付けてくれました!)

全部書き終わったら最初の3番窓口に戻り、持参した書類と全て合わせて提出し、チェックしてもらう。問題が無ければ、車検のチェックに進む。

バイクに戻り、リュックに書類一式を挟んだバインダーを入れ、ヘルメットはフックに付けたままノーヘル/ノーグローブで、指定された(一般車両と同じ)3番ラインの待ち行列に並ぶ。

順番が来て検査員に書類を渡すと、その場でエンジンをかけるように言われ、上向きヘッドライト、ホーン、ウインカー、前後ブレーキなど言われるがままに操作した後は、検査員が小さなハンマーで各ボルトをたたいてチェック。

検査に進むように言われたので、ヘッドライト検査用に、持参したA5サイズの段ボールを養生テープでLow Beam側に貼付けて検査ラインに入り、排気ガスチェック。マフラーにチェック用プローブを一番奥まで入れてちょっと待つと合格になった。今回は検査員さんが検査票を打刻機に入れてくれた。

3番ラインではバイクのスピードメーターチェックはできないのでそれは飛ばして、前輪・後輪ブレーキのチェックで、これもOKになり検査員さんが検査票を打刻機に入れてくれた。

さらに少し前進してヘッドライトの光軸チェック。今回もエンジンの回転を上げてバッテリーだけでなく発電機の力も借りてみた。
合格になり、これも検査員さんが検査票を打刻機に入れてくれた。

検査員さんに「スピードメーターチェックのために5番ラインに並び直して」と言われたので、それに従う。結局は指定された区間をメーター読み20km/hくらいで走ってOK。

これで全項目合格。ライン脇のボックスで書類を出して合格印をもらい、事務所に移動。

4番窓口に書類一式を出して少し待つと、新しい車検証とシールがもらえて、これで全て完了。

車検場に着いたのが8時40分頃で終わったのが10時25分頃。

5. 車検費用

検査・登録印紙 400円
自動車審査証紙 1,300円
自動車重量税印紙 5,000円
合計 6,700円

別途自賠責保険料9,270円が必要だったが、それと合わせても15,970円。
自賠責が前回の11,520円から9,270円へと2,250円も安くなっていて、嬉しい限り。

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